財団法人奈良県緑化推進協会は、県民の皆さまからご協力いただいた「緑の募金」を原資として、事業を展開しています。
当協会が直接実施する事業のほか、地域住民の皆さまが行われる行事を応援する助成事業も行っています。
詳しくお知りになりたい方は、事務局までご相談ください。

各事業の概要を印刷したい方はこちら → 


 ★みんなの森・里山整備事業★


地域住民で組織する団体及び各種学校の生徒会が、自ら作成した緑化計画に基づき実施する公共用地等での緑環境づくりを助成します。
この事業は、県内でご協力いただいた「緑の募金」と、平成21年からは、グリーン家電普及促進事業によりご寄附いただいた環境寄附を原資としております。

目 的

地域住民で組織する団体(以下「団体」という)及び各種学校の生徒会が、自ら作成した緑化計画に基づき、その構成員等で実施する公共用地での緑地造成を促進することにより、住民参加の緑化推進運動の活性化と拡大を図ります。

実施主体

市町村、自治会、婦人団体、青年団体、PTA、老人会、各種学校の生徒会等

集会場、駅前広場、学校等、地域住民に公開され、住民生活に密接な結びつきがあるもので、土地所有者及び管理者の承諾を得た土地

苗木・肥料等の資材及び標柱の経費

交付金額

タイプT 20万円以内
タイプU 30万円以内

要望照会

平成24年4月上旬

受付期間

平成24年5月1日から6月30日まで

申請方法

市町村緑化推進担当課経由で当協会あて

事業採択

予算の範囲内で採択(事業効果検討)  平成24年度事業 10箇所程度

備  考

  タイプT:1団地の面積がおおむね200u以上
         
もしくは延長がおおむね100m以上
  タイプU:1団地の面積がおおむね500u以上
       もしくは延長がおおむね250m以上
○植栽に必要な苗木、支柱、肥料代等を助成します。
○事業主体である地域の方々及び児童生徒さんが直接植栽していただきます(業者等への委託は対象外)。
○当協会「緑の募金」助成事業とわかるように、実施地には、実施年度と「緑の募金」助成事業であること、事業主体名、当協会名の入った看板を掲示してもらいます。

※詳しい事業要領はこちらをご覧ください → みんなの森・里山整備事業実施要領
※市町村回答様式はこちら →    申請団体からの要望書様式はこちら(市町村経由) → 

この事業で、平成23年度に助成した団体は以下のとおりです。

事業主体 実施場所 助成額(円) 植栽面積 植栽内容
曽爾村大字山粕区 山粕区地内 200,000 1050u モミジ13本
橿原市曲川町自治会 八幡神社 300,000 3000u アラカシ150本、ウバメガシ150本
生駒市鹿ノ台自治連合会 鹿ノ台第2緑地内 139,105 2800u サクラ、アラカシ、ウメ、モミジ 計40本
御杖村丸山保存会 丸山公園内 300,000 705u ボタン50本、ヤマアジサイ170本
御所市船路観光協会 五百家地内 300,000 1500u オオデマリ100本、サクラ50本、モミジ30本
県立橿原高等学校 中庭 300,000 1154u 台杉6本、ウメ2本、ハナミズキ1本、ほか 計200本
県立青翔高等学校 東館法面周辺、裏門付近 200,000 320u サザンカ18本、アメリカハナミズキ7本、アジサイ20本、エゴノキ5本、ヤマボウシ6本
合計 1,739,105 10,529u 植栽本数合計 809本

詳細は各市町村緑化担当窓口または当協会事務局までお問い合わせ下さい。tel:0742(24)0200

エコポイントによる環境寄附金の使途について
グリーン家電普及促進事業によりご寄附いただいた環境寄附は、開始から平成22年4月までに振込いただいた分は 58,680円、平成22年5月から平成23年4月までに振込いただいた分は 805,496円でした。
昨年に引き続き、地域住民や学校の生徒会等が自ら計画・実施する「みんなの森造成事業」に採択された4団体(植栽本数564本、植栽面積4100u)への助成の一部として活用させていただきました。

市街地に残る、荒れて雑草の繁茂する「鎮守の森」。地域にとって憩いの場である歴史ある神社の荘厳な景観を回復すべく、地域住民が主体となって土壌条件や植生を調査し、昨年は200人で260本、本年は200人で281本の樹木を植栽しました。県立高等学校では、生徒たちが自ら樹木を植栽し学校環境を整備することで、心の潤いを感じる憩いの場を大切にする気持ちと共に、愛校心が育ってくれることを期待しています。
また、森林環境教育の一環として、県内各地で活躍する「みどりの少年団」(72団、7272人)への助成の一部にも活用させていただきました。より身近な野菜や花の栽培を続けることで、心にも緑の芽が育つことを期待しています。

平成23年度も、皆さまからたくさんの寄付をいただいております。引き続き、奈良県内の緑環境整備の推進に役立てさせていただく予定です。

 ★花いっぱい推進事業★


地域住民らが積極的に身近な緑環境づくりを整備するよう、地域住民で組織する団体等が、自ら緑地や公園で計画的に手入れを行う団体に、花の苗や肥料代として助成します。
一過性にとどまらず、地域活動として定着することをめざし、最長5年の助成を行います。
この事業の原資は、県内でご協力いただいた「緑の募金」です。

目 的

花とみどりのまちづくりは、広くその地域に根ざし、実施されることが望ましい姿であることに鑑み、住民参加の花いっぱい推進運動の啓発及び活性化を図るため、住民が利用する公共的用地における地域住民で組織する団体による花づくり活動の取組を支援する花いっぱい推進事業を実施します。

実施主体

市町村、自治会、婦人団体、青年団体、老人会等

駅前広場等、地域住民に公開され、住民生活に密接な結びつきがあるもので、土地所有者及び管理者の承諾を得た土地

苗(花木を除く)・肥料等の資材及び標柱の経費

交付金額

  初年度

2年目

3年目

4年目 

5年目

5万円以内

万円以内

同左

同左

同左

要望照会

平成24年4月上旬

受付期間

平成24年5月1日から6月30日まで

申請方法

市町村緑化推進担当課経由で当協会あて

事業採択

予算の範囲内で採択(事業効果検討)
平成24年度事業 継続6箇所、新規5箇所程度

備  考

○学校での花づくりについては、みどりの少年団活動助成交付金で実施していただいているところです。
○事業主体である地域の方々が直接管理と手入れをしていただきます(業者等への委託は対象外)。
○当協会「緑の募金」助成事業とわかるように実施地には、実施年度と「緑の募金」助成事業であること、事業主体名、当協会名の入った看板を掲示してもらいます。

※詳しい事業要領はこちらをご覧ください → 花いっぱい推進事業実施要領
※市町村回答様式はこちら →    申請団体からの要望書様式はこちら(市町村経由) → 

この事業で、平成23年度に助成した団体は下記のとおりです。

事業主体 実施年数 実施場所 助成額(円) 実施面積 植栽内容
奈良市朱雀六丁目グリーンサークル 1年 朱雀六丁目街区公園 50,000 100u アスター、スイセン ほか
宇陀市室生西谷自治会 1年 市西谷花街道 50,000 延長250m ベゴニア700ポット
香芝市穴虫自治会文化部 1年 香芝市穴虫 42,669 60u スプレー菊、サルビア、ペンタス ほか
奈良市左京地区自治連合会 2年 左京五丁目緑地 20,000 30u シバザクラ140本
橿原市五井町自治会 2年 市道五井町・今井町線 20,000 32u ひまわり200本、パンジー・ベゴニア200本、葉ボタン200本  計600本
橿原市いわれ西園芸クラブ 2年 磐余団地児童公園 10,000 8.66u ペチュニアほか 150本
合計 192,669 231u
250m
植栽苗数 1828本

詳細は各市町村緑化担当窓口または当協会事務局までお問い合わせ下さい。tel:0742(24)0200


 ★緑化啓発イベント事業★


森林の環境の大切さを啓発すると共に、市民の自発的な緑化活動を推進するため、市町村等が開催する各種緑化啓発イベントについて助成します。
この事業の原資は、県内でご協力いただいた「緑の募金」です。

目 的

生存に関わる森林・緑・水等についての大切さを広く県民に啓発し、その自発的な造成・保全活動を推進するため、市町村、学校、各種団体及び実行委員会等(以下市町村等という)が開催する森林・緑環境の造成及び保全に係る緑化啓発イベントを支援し、活性化を図ります。

実施主体

市町村、学校、公益法人、自治会、婦人団体、青小年団体、PTA、老人会等

森林・緑環境の造成・保全に係る啓発・推進を目的とした各種イベントの開催に要する経費
 交付対象内経費:賃金、報償費、需用費、役務費、使用料及び賃借料、原材料費
 交付対象外経費:職員の給料、手当、福利厚生費、旅費等

 交付金額

開催に要する経費(交付対象内経費)の1/2以内で、50万円を限度

 要望照会

平成24年4月上旬

 受付期間

平成24年5月1日から6月30日まで

 申請方法

市町村緑化推進担当課経由もしくは関係団体連合会より当協会あて

 事業採択

予算の範囲内で採択(事業効果等検討)
平成24年度事業 10箇所程度

 備  考

○事業実施に必要な経費(賃金・消耗品費・通信運搬費・賃借料・原材料費等とします。職員に係る経費は対象外)の1/2以内で、当方が定める額とします。
○イベント実施にあたり、「緑の募金」運動を実施し、当協会の助成事業であることを参加者が認識できるような広報をしていただきます。

※詳しい事業要領はこちらをご覧ください → 緑化啓発イベント事業実施要領
※市町村、団体からの要望書様式はこちら → 

この事業で、平成23年度に助成した団体は以下のとおりです。

事業主体 イベント名 助成額(円) 参加人数(人) 実施時期
生駒市 オータムイベント 300,000 1700 10/29,30
河合町緑化推進委員会 緑化作品コンクール 他 100,000 2800 7月〜2月
奈良県森林組合連合会 奈良県林材まつり 60,000 200 7/18
橿原市 橿原夢の森フェスティバル 69,000 600 10/8
明日香村観光交流活性化事業 明日香村農林商工祭 70,000 5000 11/20
(財)グリーンパークかわかみ 山の学校「達っちゃんクラブ」 100,000 560 4月〜3月
大和高田市 大和高田市「秋の緑化フェア」 150,000 900 10/21〜25
郡山城跡「桜」保存会 郡山城跡「桜」植樹祭 300,000 800 11/20
合計 1,149,000 参加人数合計 12560人

詳細は各市町村緑化担当窓口または当協会事務局までお問い合わせ下さい。tel:0742(24)0200


 ★みどりの少年団活動推進事業★


県内の小・中学校、地域の団体を対象に、緑にふれあう実践活動を通して子どもたちの緑に対する知識と理解を深めるために結成された「みどりの少年団」の活動を支援します。
事業の原資は、県内でご協力いただいた「緑の募金」です。

目 的

みどりの少年団の実施する“みどりを守り、育て、増やす実践活動”の助長を図るため、その活動に要する資材等の購入経費について、この要綱の定めるところにより、予算の範囲内において交付金を交付する。

実施主体

財団法人奈良県緑化推進協会理事長より認定された奈良県みどりの少年団連盟に所属するみどりの少年団

立看板及び巣箱の作成に要する板、釘等の資材、用土(鹿沼土・赤玉土・腐葉土等)、肥料類、薬剤類、樹木苗、花の種子、支柱等、鍬類(備中鍬・平鍬・唐鍬・スコップ・ツルハシ・レーキ・手鍬・移植ゴテ等)、関連資材(鎌類・・鋸・鋏類・カケヤ・金槌・一輪車・梯子・脚立・ホース類・噴霧器・如露・プランター等)、その他理事長が実践活動に必要と認める資材等の購入に要する経費

 交付金額

新規認定団は1団につき80,000円を限度とする
2年度以降は1団につき30,000円を限度とする

 申請期間

平成24年6月30日まで

 申請方法

当協会事務局まで

 備  考

○11月末までに事業実施報告書を提出していただきます。
○夏休みには、みどりの少年団交流集会が開催されます。

※詳しい事業要領はこちらをご覧ください → みどりの少年団活動交付金交付要綱

平成23年度末現在、「奈良県みどりの少年団連盟」に加盟しているみどりの少年団は72団体あり、現在62団体約7500人の団員が活動しています。

所在市町村 団数 所在市町村 団数
奈良市 13 大和高田市 4
大和郡山市 1 天理市 1
橿原市 3 桜井市 1
五條市 3 明日香村 1
生駒市 4 香芝市 1
葛城市 2 宇陀市 8
山添村 2 御杖村 1
斑鳩町 3 曽爾村 2
王寺町 1 広陵町 2
吉野町 2 大淀町 2
天川村 1 野迫川村 1
十津川村 1 下北山村 1
上北山村 1
合計62団   うち中学校は4校

詳細は各市町村教育委員会または当協会事務局までお問い合わせ下さい。tel:0742(24)0200